番組名大河ドラマ「豊臣兄弟!」がもっと面白くなる! 天下統一へのモノがたり
放送局NHK総合テレビ
初回放送日2026年3月16日(月)午後10:45~
収録スタジオGMOグローバルスタジオ
 WORLD STUDIO
 SKY STUDIO
利用種別テレビ番組収録
利用スタジオWORLD STUDIO(メインコーナー)/SKY STUDIO(ミニコーナー)

NHK総合テレビで放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の関連番組「大河ドラマ『豊臣兄弟!』がもっと面白くなる! 天下統一へのモノがたり」の収録を、GMOグローバルスタジオで実施しました。

本番組では、GMOグローバルスタジオが誇る500インチ超の大型LEDディスプレイAR(拡張現実)技術を組み合わせた演出を活用。
史料をLEDの巨大画面に映し出しながら解説するスタイルで、視聴者が歴史の世界に引き込まれるような臨場感あふれる映像表現を実現しました。

約1時間の番組全編をGMOグローバルスタジオで撮影
本編はWORLD STUDIO、ミニコーナーではSKY STUDIOと、個性の異なる2つのスタジオを使い分けることで、番組に豊かな映像バリエーションをもたらしました。

番組について

「大河ドラマ『豊臣兄弟!』がもっと面白くなる! 天下統一へのモノがたり」は、2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の理解を深めるために制作された解説番組です。

この番組では、豊臣秀長の「肖像画」の謎や、秀吉が秀長に書いた「手紙」に記された兄弟ならではの記述、天下統一に向けた築城の秘策など、歴史的資料をもとにした読み解きが展開されました。
解説には、特別展「豊臣兄弟!」の準備に当たっていた大阪歴史博物館の大澤研一館長が登場し、学術的な視点から番組に深みを加えました。

SKY STUDIOのアートを背景に彩るミニコーナー

番組内のミニコーナーは、GMOグローバルスタジオの2つ目のスタジオ「SKY STUDIO」を舞台に収録しました。
SKY STUDIOは、26階の眺望と自然光を活かした開放的な空間が特徴で、スタジオ内には大型アートオブジェ「LOVE」が常設されています。
このLOVEアートを背後に配した構図で撮影することで、歴史解説番組の中に彩りのある場面転換を生み出し、視聴者に印象的な映像体験を届けました。

自然光が降り注ぐ SKY STUDIO
SKY STUDIOのLOVEアート

2つのスタジオで番組全編を完結させる制作力

今回の収録で特筆すべきは、約1時間の番組全編をGMOグローバルスタジオ内で完結させた点です。
500インチLEDを擁するWORLD STUDIOでのメイン解説パートと、SKY STUDIOのアート空間を活かしたミニコーナーを組み合わせることで、外部ロケなしに多彩な映像を作り上げました。
1つの施設内に表情の異なる複数のスタジオを備えているため、移動コストや搬入出の手間を最小限に抑えながら、番組に豊かなシーンバリエーションを加えることができます。

テレビ番組や配信コンテンツの制作において、ロケ地の確保が難しい場面や、収録効率を高めたい場合に、GMOグローバルスタジオは強力な選択肢になります。

500インチLED×AR技術で歴史を「体感」させる演出を実現

今回の番組収録で中心的な役割を果たしたのが、GMOグローバルスタジオが常設する500インチ超の大型LEDディスプレイAR(拡張現実)技術の組み合わせです。
壁面8.5m×6m・床面8.5m×4.8mにわたる圧倒的なLED空間に、歴史的史料を投影。
出演者の背後や足元に広がるスケール感ある映像と、ARによるバーチャルな情報表示が融合することで、スタジオにいながら歴史の現場を体感するような演出が可能になりました。

GMOグローバルスタジオのLEDディスプレイ

LEDディスプレイがテレビ番組の映像表現を変える

従来のスタジオセットやグリーンバックによるクロマキー合成と異なり、GMOグローバルスタジオのLEDディスプレイは実際の光として空間に存在するのが最大の特徴です。
出演者や小道具にLEDの映像が自然に反射するため、合成では出せないリアルな奥行きと臨場感が生まれます。
この番組でも、古地図・肖像画・城郭などの資料映像をLEDに投影することで、視聴者が一目で情報を把握しやすい「見える解説」の映像スタイルを実現しました。

ARが加える「情報レイヤー」の力

AR技術の活用により、LEDの映像にバーチャルな情報要素をリアルタイムで重ね合わせることが可能です。
関連テキストや素材をオーバーレイ表示したりと、視聴者の理解を深める「情報レイヤー」を映像に加えることができます。
GMOグローバルスタジオでは、こうしたARと大型LEDの連携をスタジオ収録の中でシームレスに実現できる体制を整えています。

テレビ番組収録に対応できる設備

GMOグローバルスタジオでは、テレビ局や制作会社のみなさまに向けた収録利用にも積極的に対応しています。
主な設備・特徴は以下のとおりです。

  • 500インチ超の大型LEDディスプレイ
    壁面8.5m×6m、床面8.5m×4.8m
    グリーンバック不要で自然な奥行きと反射光を実現
  • AR(拡張現実)技術対応
    映像にバーチャル情報をリアルタイムで重ね合わせた演出が可能
  • 52台のムービングライトを含む充実した照明設備
    番組の雰囲気に合わせた細やかな照明設計が可能
  • クレーンカメラ・複数台の専用カメラによる多様なカメラワーク
  • プロ仕様の音響システム
    クリアな音声収録を実現
  • 出演者用VIP控室完備
    ゲスト・出演者への手厚いホスピタリティを提供
  • 用賀駅直結のアクセス
    渋谷からも電車で約12分

NHKとの取り組み実績

GMOグローバルスタジオは、今回の大河ドラマ関連番組の収録に加え、NHK関連企業様さまざまな協力実績を有しています。
2025年5月には、NHK財団と共催で「ジャイアントスクリーンが誘う超没入体験! デジタルアートで蘇る日本の記憶」を開催。
NHK財団が保有する8K映像・文化アーカイブコンテンツを、GMOグローバルスタジオの500インチ超の大型LEDディスプレイで上映する特別イベントとして実施し、リアルとバーチャルを融合した新たな鑑賞体験を提供しました。

テレビ・映像制作のご相談はGMOグローバルスタジオへ

GMOグローバルスタジオは、企業イベント・ライブ配信・エンタメコンテンツの収録に加え、テレビ番組や配信コンテンツの収録スタジオとしても幅広くご活用いただけます。
専門エンジニアとクリエイターが結集し、撮影から演出・配信まで一貫してサポートします。
テレビ番組の収録・映像制作でスタジオをお探しの制作会社・放送局のみなさまは、ぜひお気軽にご相談ください。